電気代の高騰が続く中で考えたこと
2023年頃から、できるだけ電力会社に頼らず、自宅で電気をまかなえないかと考え始めました。太陽光発電と蓄電池の導入を検討し、約2年の比較・試算を経て、2025年2月に導入を決断しました。
このブログで発信していくこと
目指すゴール:電気の自家消費100%
太陽光と蓄電池を活用し、どこまで自宅の電力を自給できるのかを実証していきます。
将来的なテーマ:ガスの電化と完全自給の可能性
風呂・床暖房などのガス利用も電化し、家庭エネルギーの完全自給が可能かどうかを探ります。
小さな仮説:家庭が発電所になれば地域はどう変わるか
家庭が発電し、蓄え、必要に応じて使う。そんな家が増えれば、地域全体の電力安定にも貢献できるのではないか。
この仮説についても、実証を進めながら触れていきます。
まずは我が家の前提条件です。
- 神奈川県在住、3人家族
- 2024年の電力購入量:4951 kWh
- 北東向きの2階建て戸建て
- 延床110㎡(1階60㎡、2階50㎡)
約2年の検討を経て、2025年2月に次の設備を導入しました。
- 太陽光パネル:6 kW
- 蓄電池:13.5 kWh(Tesla Powerwall 2)
導入前の試算では、年間発電量は約7000 kWh、自家消費率は85〜88%と見込んでいました。これからのブログでは、以下の順序で随時ブログを更新していきます。
第2話:2025年 太陽光+蓄電池で“家が発電所になる”1年目
* 太陽光導入の検討プロセス
* 蓄電池の容量選定と費用
* 自家消費率の実績(2〜12月)
* 電気代の変化と費用対効果
* 家族の生活がどう変わったか
* 家庭が“電力の供給側”に回ると何が見えてくるか
第3話:2026年 V2Hで“電力を出し入れできる家”へ
* V2H導入の狙いと選定ポイント
* EVの充放電で何が変わるか
* 家庭が“電力のバッファ”になるという発想
* 停電時のレジリエンス向上
* 自家消費率100%への貢献度
第4話:2026年 断熱改修で“電力を使いすぎない家”へ
第5話:2027年 ガス→電化で“完全電化のエネルギー統合”へ
第6話:まとめと未来 家庭のエネルギーが社会とつながる日
6話くらいの実証記録になります。「こんなテーマが気になる」「ここを詳しく知りたい」など、気軽にコメントいただけると嬉しいです。次回より、第2話の詳細をアップします。

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