第2話その1 我が家のエネルギー自給率をどこまで上げられるか(2025-2027実証)

エネルギー自給

2015年:初めて太陽光パネルを検討した理由

2015年頃、Tガスさんから太陽光パネル設置の提案を受けました。当時はFIT価格が33円まで下がっていたものの、投資回収は約10年。半年ほど悩んだ末、導入は見送ることにしました。

当時の見積もり仕様(2015年)

  • パネル:3.5 kW
  • 年間発電量:3550 kWh
  • 価格:150万円(工事費込み)
  • 年間メリット:約12万円
  • 回収期間:12.5年

見送った理由

  • 売電収入がメインの運用だった
  • パネルの保証や寿命が不透明だった
  • 長期的なリスクが読めなかった

2023年:再び太陽光を検討し始めた背景

10年の間に、太陽光パネルは大きく進化していました。性能はほぼ倍、保証は20年。「これはもう一度検討してみてもいいのでは」と思い、再び見積もりを依頼しました。

最初の見積もり(2023年)

  • パネル:5 kW(1枚あたり355W)
  • 年間発電量:5900 kWh
  • 費用:190万円(工事費込み)

スペックは大きく改善され、コストも下がっていました。ただ、さらに性能が上がるという話を聞き、半年待って再見積もりを依頼。

最終的に決めた仕様(2024年〜2025年)

最終的に導入を決めたのは、以下の仕様です。

決定した太陽光パネルの仕様

  • パネル:6.2 kW(1枚あたり440W)
  • 年間発電量:7000 kWh
  • 費用:210万円(工事費込み)

導入を決めた理由

  • 性能向上により発電量が大幅アップ
  • 電気代高騰により年間メリットが約20万円に増加
  • 回収期間が10年弱まで短縮

物価上昇で費用が少し上がったのは誤算でしたが、総合的に見て導入に踏み切る判断となりました。

次回予告:第2話その2「蓄電池導入の経緯」

次回は、蓄電池(Tesla Powerwall 2)を導入するまでの経緯を紹介します。

みなさんは太陽光を検討したとき、どんなポイントを重視しましたか。

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