「なぜ?」の探究から始まった、40年のエンジニア人生
還暦を過ぎた今、私はこれまで体験し、肌で学んできたことを言葉に残したいと思うようになりました。 エンジニアおよび技術経営者として歩んだ約40年、私の指針は常に「なぜそうなるのか」を突き詰めることにありました。
その原点は、学生時代の卒業旅行で巡ったヨーロッパの風景にあります。 歴史、文化、宗教、そして建築。そこにある“構造”を知ることで、物事の見え方が劇的に変わることを体感しました。この「構造を理解する視点」こそが、私の人生を貫く一本の線です。
異なる分野を貫く「構造」という共通言語
このブログでは、一見バラバラに見える以下のテーマを、私の実体験と検証データに基づいて発信しています。
- エネルギー自給: 日本の構造的課題に対し、技術者としてV2Hや太陽光の実証データを検証
- 資産形成: 「眠れる資産」をどう動かすか、再現性のあるポートフォリオ戦略
- 一生モノの価値: 30年以上愛用する靴や鞄を通じた、本質的なサステナビリティ
- 心身のコントロール: 長年苦しんだゴルフのイップスを、構造的アプローチで克服する方法論
再現性のある“方法論”を、次世代へ
私が目指すのは、単なるノウハウの共有ではありません。 私自身が実際に試し、失敗し、改善してきたプロセスを、**再現性のある“方法論”**として整理し、読者の皆さんに共有することです。
表面的な情報に惑わされず、「なぜそうなるのか」を共に考えながら、より豊かな選択をしていくためのヒントを届けられたら幸いです。