2015年:初めて太陽光パネルを検討した理由
2015年頃、Tガスさんから太陽光パネル設置の提案を受けました。当時はFIT価格が33円まで下がっていたものの、投資回収は約10年。半年ほど悩んだ末、導入は見送ることにしました。
当時の見積もり仕様(2015年)
- パネル:3.5 kW
- 年間発電量:3550 kWh
- 価格:150万円(工事費込み)
- 年間メリット:約12万円
- 回収期間:12.5年
見送った理由
- 売電収入がメインの運用だった
- パネルの保証や寿命が不透明だった
- 長期的なリスクが読めなかった
2023年:再び太陽光を検討し始めた背景
10年の間に、太陽光パネルは大きく進化していました。性能はほぼ倍、保証は20年。「これはもう一度検討してみてもいいのでは」と思い、再び見積もりを依頼しました。
最初の見積もり(2023年)
- パネル:5 kW(1枚あたり355W)
- 年間発電量:5900 kWh
- 費用:190万円(工事費込み)
スペックは大きく改善され、コストも下がっていました。ただ、さらに性能が上がるという話を聞き、半年待って再見積もりを依頼。
最終的に決めた仕様(2024年〜2025年)
最終的に導入を決めたのは、以下の仕様です。
決定した太陽光パネルの仕様
- パネル:6.2 kW(1枚あたり440W)
- 年間発電量:7000 kWh
- 費用:210万円(工事費込み)
導入を決めた理由
- 性能向上により発電量が大幅アップ
- 電気代高騰により年間メリットが約20万円に増加
- 回収期間が10年弱まで短縮
物価上昇で費用が少し上がったのは誤算でしたが、総合的に見て導入に踏み切る判断となりました。
次回予告:第2話その2「蓄電池導入の経緯」
次回は、蓄電池(Tesla Powerwall 2)を導入するまでの経緯を紹介します。
みなさんは太陽光を検討したとき、どんなポイントを重視しましたか。


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